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長坂道(京見長坂) 今まで走行した京都市アスファルト舗装路車道中、最急勾配の激坂区間を有する道。 アスファルトやのに千束の坂どころちゃう。 千束は別にフロントリフトもしない程度。 金閣寺正面のきぬかけの道~鏡石通を道なりに進み、然林房横の坂を上らずに直進するとたどり着ける。 京見峠の旧道? 鏡石通りは住宅地を過ぎると木陰の道になり、夏は涼しく、紅葉の季節は葉が色づく。 峠位置 京都市北区 道所在地 京都市北区 距離 2.26km 路面距離(計算値) 2.28km 最大標高 412m 高低差 271m 平均勾配 12% スタート 電柱カーブミラー交差点 ゴール 峠位置 地図 ルート地図 長坂道~京見峠 峠未撮影。 長坂道 長坂といっても、r31京見峠より短い。 舗装林道で、r31のようなヘアピンカーブもない。 其の分急勾配。 激坂区間はタイヤがスリップしないようにトラクション注意。 激坂区間はトラクションをかけようとしすぎるとフロントリフトしてしまう。 そもそもよほどのドロップポジションでないと、シッティングではフロントリフトしてしまう。 道は細く、基本的に細い1車線。 舗装状態 あまり良くない。 路面状況 自然堆積物が結構ある。 交通量等 ほとんどないが、軽トラや、何故かタクシーがたまに通る。 時期によって大スズメバチが飛び回っている。 勾配変化は、急勾配→最大傾斜→緩勾配→急勾配→勾配がなくなってr31と合流、という感じ。 登坂走行ルート 長坂道(○) 登坂未走行ルート 無し 長坂道のスタート地点。 T字路に電柱カーブミラーが目印。 自転車の止めてある横に長坂の石柱?あり。 道の先で右に曲がっているが、曲がってからが本番。 1、2回目の挑戦は、ともに前半の急勾配で足を付いた。 3回目の挑戦で足を付かずに峠到達。
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電動アシスト自転車のバッテリーをモバイルバッテリーとして使うことが出来る。 くれぐれも自己責任で。 パナソニックの場合 電池残量を表示する面の反対側から端子部分を見て欲しい。+ C -の印字が付けられているのがわかると思う。 +とーの印字に従い配線すれば定格25.2V(実際には27V程度ある・残量によって変動)の電圧が取り出せる。 (一応 Cとーに接続しても電圧はとれる。充電の際はこっちのルートが使われているっぽい) これはちょうどトラックのシガーソケットの電圧と同じであり、シガーソケットアダプタを接続すれば車用の諸々の電子機器を使うことが出来る。 (ただし一般的な車(12V)の倍の電圧であることに注意。24Vに対応する機器を使うこと。) 1例 電源ソケット シガーソケット ギボシ端子接続用 絶縁スリーブ付き 20cm 12V - Amazon こちらのキボシ端子付きのソケットを使った場合、ラジオペンチで端子を潰してなんとか差し込むことが出来た。でもより確実に接続するには自力でバッテリーに刺さりやすい端子を付けたほうがいい。 黒のケーブルを-に、赤のケーブルを+に接続する。 (刺さりにくかったので下図中では+とーではなく C と ーの組み合わせで接続した。) 図1.接続例 図2.潰した端子 アダプタを接続することでノートパソコンの充電すら可能な電力を取り出せる。ノートパソコンを充電可能なモバイルバッテリーをまともに買うと結構高い。 USBType-Cカーチャージャー 車の充電器 タイプC車載充電器 ACアダプター 5 V、9 V、12 V 20 V シガーソケットチャージャー PD対応 - Amazon 図3.アダプタの接続例 参考文献 価格.com - 『電動自転車のバッテリーを非常用電源として使う』 電動自転車のクチコミ掲示板 市販の製品を使う 電動アシスト自転車用バッテリーをポータブル電源として活用する 給電システム『サイバシ』に新ラインナップ「サイバシ02」登場! パナソニック株式会社、ヤマハ株式会社、株式会社ブリヂストン製リチウムイオンバッテリー全モデルに対応。 税別9,800円と高い。USBのほかシガーソケット(24V)を取り出せる。
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余野坂 栗尾峠の旧道だったのかは知らないが、R162の笠トンネル北口と栗尾峠北側麓の間を遠回りする形でつないでいる。 現在は林道余野線、だったと思う。 栗尾トンネル開通により旧旧道になる、多分。 林道余野坂にも旧道があったようだが、未確認。 旧道余野坂は、旧旧旧道ということになる、多分。 峠付近に射撃場(跡?)がある。 峠位置 京都市右京区 道所在地 京都市右京区 距離 栗尾峠側 4.3km笠トンネル側 4.82km 路面距離(計算値) 栗尾峠側 4.32km笠トンネル側 4.83km 最大標高 504m 最大標高差 栗尾峠側 265m笠トンネル側 125m 平均勾配 栗尾峠側 6.2%笠トンネル側 2.6% 舗装状態 栗尾峠側 5笠トンネル側 5 路面状況 栗尾峠側 4笠トンネル側 5 交通量等 栗尾峠側 2笠トンネル側 2 スタート 栗尾峠側 交差点笠トンネル側 交差点 ゴール 峠(林道表記の杭) 地図 ルート地図 栗尾峠側笠トンネル側 栗尾峠側からの余野坂峠 今もあるかは分からないが、もう少し手前に木彫りのふくろうがあった。 栗尾峠側 ヒルクライムとしては栗尾峠同様こちら向きがメインルートとなる。 落葉時期は落葉が多く滑りやすい。 序盤以降は舗装良好だったと思う。 交通量が少ないため、時間と脚に余裕があれば栗尾峠の代わりに登るのもありだった。 栗尾トンネルが開通した今となってはパスハンター以外の自転車乗りには縁はなさそう。 こちら側の雰囲気はヒルクライムするぶんにはなかなかいい。 笠トンネル側 最後以外はなだらかな長い登り坂。 この道が笠トンネルより南につながっていれば言うこと無しなのだが。 一応未舗装の峠とはつながっている。 登坂走行ルート 栗尾峠側(○) 登坂未走行ルート 笠トンネル側 栗尾峠側スタート地点。 バス停のある小さな分岐路。 バス停の反対側の腋には小川。 普通にR162を走っていると見過ごしやすい。 笠トンネル側スタート地点。 この右にトンネルがある。 スタート地点から少し進んだところには笠峠への道が分岐している。 笠トンネル側からの余野坂峠。
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映画用のシナリオとして準備された、プロット・キャラクターデザインなどが存在する。 2002.9.30 当時、日本映画の革命的企画であったが、その映像化の難しさに加え、スタッフ面が充実していなかったという理想と現実の衝突があり、現在でも映像化はされていない。
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大峰山 三角点506m 宇治川ラインの宵待橋を渡らずに府道62号線を進み最初の信号を左折して道なりに行くとスタートの橋につく。 付近にある峠、山 荒木山、花立ノ峰 付近にあるもの 電波塔、近畿スポーツランド(サーキット)、弘法の井戸、猿丸神社 峠位置 綴喜郡宇治田原町 コース所在地 綴喜郡宇治田原町 距離 r62 5.94kmr782 6.03km 路面距離(計算値) r62 5.99kmr782 6.07km 最大標高 479m 最大高低差 r62 366mr782 257m 平均勾配 r62 6.2%r782 4.3% スタート r62 橋r782 猿丸神社鳥居前交差点 ゴール 峠 地図 Yahoo!地図 ルート地図 r62側r782側 綴喜郡 【つづきぐん】 峠付近(西側から撮影)。 自転車の右は、未舗装の林道? r62側 一部かなりの急勾配(ヘアピンカーブ後)。 一部下りになっているところがある。 道は一部を除いて細め。 路面状態はそこそこだが、たまに悪い。 交通量は意外とある。 足をつかづに三角点付近を越えることも可能。 山頂ルートは地図を見れば分かると思う。 途中に弘法の井戸(弘法大師之霊泉)がある。 r782側 鳥居を超えると物静かな峠道。 急勾配~緩勾配~アップダウン~きつめの勾配。 路面状態はそこそこ。 交通量は少ない。 本道から枝分かれしているDTが結構ある。 登坂走行ルート r62側(○) r782側交差点から(○) 登坂未走行ルート その他すべて r782側の上りはここ辺りから始まる。 付近には、禅定時と建藤神社がある。 r782側猿丸神社鳥居前スタート地点。 売店のようなものもある。 大峰山山頂横 道としてはこのあたりが山頂 大峰山山頂三角点 NTTドコモの電波等山頂へのヘアピンカーブを過ぎた後の分岐路を、山頂側の逆へ行くとある(こちら側への分岐路にはゲートがあるので、行くなら端っこの溝の部分から)。 近畿スポーツランドの少し下から。カメラの性能がちょっと低すぎた。 峠を東へ過ぎてしばらく行ったことろにある看板。このあたりはいろんな道がある?かも知れない。
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#blognavi 8か月ぶりに小説を描きました。 『自転車泥棒』というタイトルの小説です。自転車泥棒がでてくる小説です。 原稿用紙でいうと30枚強の短編。3時間くらいで描いた。すげーな俺!! ちょうど1年前僕は無職だった。 恋人が外で働き僕は夕食を作って恋人の帰りを待っていた。昼間はベランダで煙草を吸い、夜はキッチンで本を読んだ。『自転車泥棒』はその頃ベランダで作った小説だ。ベランダからは駐輪場が見えた。 インスピレーションはいたずら好きの女の子みたいなものだ。 ようやく捕まえた。自転車泥棒。1年経って不思議なくらいスラスラと描けた。 僕は文章を描くのが好きなんだと思う。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年10月04日 23 43 07 #blognavi
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五波峠 【ごなみとうげ】 京都府南丹市と福井県大飯郡おおい町の県境にある峠。 峠道は遊歩道ビレッジラインという名称(旧林道五波袖ヶ谷線)で、全線舗装されている。 峠から八ヶ峰へ通じる。 峠位置 京都府南丹市/福井県大飯郡おおい町 道所在地 京都府南丹市~福井県大飯郡おおい町 距離 京都側 5.43km福井側 7.44km 路面距離(計算値) 京都側 5.45km福井側 7.47km 最大標高 600m 最大標高差 京都側 304m福井側 433m 平均勾配 京都側 5.6%福井側 5.8% スタート 京都側 交差点福井側 道路左右の石柱 ゴール 峠 地図 ルート地図 京都側福井側 福井側スタート地点は仮。 ルートラボより、勾配が本格的になるあたりで、特徴的なものを起点とした。 五波峠にある石碑。 横にシングルトラックがある。 三国岳に通じている? 京都側 気にしていないとスタート地点を通り越してしまう。 スタートの交差点に田歌舎という店がある。サイクリング何とかの看板も出ている。寄らないけど。 ゼンリンの地図では京都側の道路が半分ほど表記されていない。 熊が出るらしい。 前半勾配ゆるく、後半きつくなる。 舗装状態 舗装路、おおむね良好。 路面状況 堆積物などが多い。 交通量等 少ない 舗装林道で、なかなかいい道。 福井側 スタート地点がいまいちはっきり決められなかった。 キャンプ場を抜けたあたりから本格的に山道になる。 舗装状態 舗装路、一部荒れている。 路面状況 堆積物などが多い。 交通量等 少ない こちら側のほうがきつい。 登坂走行ルート 京都側(○) 福井側(○) 登坂未走行ルート なし 京都側スタート地点。 最初はゆるい。 今回の福井側ヒルクライム開始地点。 この後ほぼ平坦地もありもっと先のほうが良いと思ったが、登り始めれば足を突かずに登ることを最優先した。 データ用の仮スタート地点など、いくつかある橋か、キャンプ場の端あたりのどれかか、もっと手前の交差点か。 京都側からの峠。 自転車や、道標がある辺りがピーク。 福井側からの峠。 石碑はこの向きから左にある。
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初出:9煎予鈴スレ684レス目 2006/05/12(金) 17 51 48.69 ID ouRcsqPf0 問題更新 問題 名前: ◆1L.22Z8SYU ピコあんたがた . 自転車 自動二 自動車 人 . 仏 スズキ J・G . 西 部屋鏡 A・P . 伊 川 崎 J・G 暗号を解くと地名が出てきます こたえをトリップにしたものが、名前欄に入っております (編集者註:ズレないように行の左端に.を入れてます) ヒント なし 解答 未解決 トリップテスト
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通勤ルート,練習ルート,観光,食べ乗り,あなたのおすすめのルートを是非 ルートラボはこちら 北海道支笏湖 神奈川県明神林道・足柄峠山岳コース 東京都1964年 東京オリンピックのコース 2016年 東京オリンピックコース 奈良県東大寺~布目ダム周回 北海道 支笏湖 札幌側・苫小牧側からの侵入どちらも登り。 R276苫小牧側のほうがゆるい登り。 R453札幌側はいい登り。休みは結構自転車バイクともに多く走っている。 登り切って坂を下ったあと眼前に広がる支笏湖の眺めはいいぞおー! また、苫小牧側でR276とR453の分岐があるが、R276側はそのまま美笛峠へとつながる。 正直今のスペックで登りたくはない。無理。 休憩所は2ヶ所。R453はポロピナイ。R276はモーラップ。ポロピナイのほうが人が多い。モーラップにはユースホステルあり。 ルートは一応苫小牧側、札幌側の標高差が両方記載されているルートを貼っておく 神奈川県 明神林道・足柄峠山岳コース 距離:87.4km 獲得標高:1528m 昔、ファンライドかなんかの自転車雑誌に載っていたルートです。 ヒルクライム時に車が来ないので、すごく気持ちがよいです。ただし、それなりに辛いので、覚悟をwww 酒匂川サイクリングロードは富士川橋から始まるので(左岸)、それまでは適当に。 東京都 1964年 東京オリンピックのコース 距離 25km/周 獲得標高 241m 国道16号→滝山街道→高尾街道→高尾駅前→甲州街道 オリンピックは8周 2016年 東京オリンピックコース 距離 25km/周 獲得標高 m スタートは皇居 奈良県 東大寺~布目ダム周回 距離:28.1km 獲得標高:683m 奈良県の東大寺~布目ダム周回コースへの定番道です、周回コースは1周10km、高低差100m 水間トンネルを通るのでライト等保安器具必須 布目ダム周辺では飲料補給は可能でも食料補給はしにくいので気をつけましょう。
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御林山 【ごりんざん】らしい。 標高402m R307から鷲峰山へと続く道のひとつの途中にある山。 この山の名前がついた林道があり、コースはそれについて記す。 峠位置 京都府宇治田原町 道所在地 京都府宇治田原町 距離 R307から 3.79km地福谷林道から 1.67km 路面距離(計算値) R307から 3.81km地福谷林道から 1.68km 最大標高 381m 最大標高差 R307から 260m地福谷林道から 117m 平均勾配 R307から 6.9%地福谷林道から 7% 舗装状態 6 路面状況 4 交通量等 2 スタート R307から 交差点地福谷林道から 交差点 ゴール ガードレール付近 地図 ルート地図 R307から地福谷林道から 林道のピーク。 のはず。 R307交差点から どこからどこまでが林道なのかは分からないが、序盤は緩やか。 山の中に入ると勾配がきつくなる。 下りしか走ってないため覚えていない。 地福谷林道から 林道地福谷線との交差点をスタートとする。 僻地のような気もするが、その割に舗装はしっかりしていた。 途中、別の林道とも交差しているため、注意。 こちら側から登って、ピークに達するより手前に、御林山への取り付きがある。 登坂走行ルート 地福谷林道から(○) 登坂未走行ルート R307から 御林山山頂。 一応三角点のような石がある。 迷うことはないとは思うが、自転車で行く場合、林道ピークとの標高差がない割りに少し担ぎが必要。 R307からのスタート地点。 この辺りはちょっと道が荒れている。 地福谷林道側からのゴール地点。 地福谷林道側から走った感じではここが峠だったが、間違っていた?